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2006年12月31日 (日)

掃除の君

何故だろう。
知らぬ間に部屋が散らかっていた。
一体、何が起こったのだろう・・・ 解らない。
そうか、きっと小人さん達がパーティでもしたのだろう。
まったく、イタズラ好きなんだから・・・

なんていうフザケた言い訳など通るはずも無く、大掃除と相成った昨日。

やる気など全くおこらず、タイムアップ。
掃除機と拭き掃除は、本日に持ち越されたのであるが大変だった。
私の中の私とは思えない別人格が、またしても顔を覗かせたのである。

私と違う私・・・ ソイツは 『神経質な女』 なのだ。

掃除を始めると、ヤツは目覚める。
雑巾で窓を拭いている時に、デスクをチラリとでも見てしまおうものなら、動かして掃除しようとする。
デスク下を掃除し、首を回して一息つこうと思ったはずが、天井を見あげてしまい、そこにも掃除機をかけなければ気が済まなくなる。

掃除機をかけ終わったら終わったで、今度は掃除用粘着シート、そう 『コロコロ』 の出番である。
目を皿のようにし、髪の毛の一本も許さないつもりである。
本当に疲れるのだ。

そんなに神経質になるのなら、毎日気をつけてくれよ。 とツッコミながら、やっぱりいつもと同じ年末の光景の中にいてしまう自分に厭きれてしまう。

来年も、自分ではない自分に振り回される気がしてならない。

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