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2007年12月24日 (月)

誰?

年末ということで携帯の電話帳整理をしようとしたら、困った事になった。
どこの誰だかわからない登録があったのだ。
名前だかニックネームだかで登録されている、謎の人物。
全く思いだせない。
男なのか女なのかも覚えていない。

一体誰だ、誰なのだーーーっ!?

ハンディワイパーを片手に悩んだ。
掃除機をかけながら悩んだ。
お茶を飲みながら悩んだ。
でも、やっぱり全然思い出せない・・・
う~~~ん・・・

まっ、縁がなかったという事で抹消決定っ!
・・・しかし、誰だったのだろう。 本当に謎だ・・・

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2007年12月18日 (火)

くらげ 経を読む

自分の声で起きる事がたまにある。
最近も、自分の唱えるお経で目が覚めた。
爽やかな目覚めには程遠い・・・

昔から自分の唱える経で目覚める事は多かった。
夢の中の自分が、よく金縛りに遭うからだ。
いや・・・夢の中の自分が見ている夢の中の自分が、よく金縛りにあうのだ・・・
私はコレを 夢の三重苦 と呼んでいる。
コレは辛い。 本当に辛い。
金縛りがとけた夢の中の私は、目を開けた瞬間また金縛りにあっているのだから。
で、それを解くために現実の私が経を延々と唱えているのだ。

だが最近は、どうも違うようなのだ。
もっと違う目的のために経を唱えているらしい。
嫌な汗もかいていないし・・・

この前は、何やらモゴモゴ言いながら、印を結ぼうとしていた。
・・・私に何が起こっているのだろう。

で、こんな状況を冷静に考えてみた。
どっちにしても眠りが浅いという事だろう。 
あぁそういえば、私はちゃんと経を知らない。
両方を一度に解決する方法・・・
だったら、年末年始の休みから、写経でも始めるか!

来年の私は、果たして何処に向かうのか・・・

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蛇と火事 ②

「あっ! 私も見た! 蛇と火事! 思い出した~!」

やっと思い出しスッキリした私の大声に、一瞬ビクッとした姉だったが、すぐに 「よかったやん。」 と言葉をかけてくれ、「それで、どんな夢やったん。」 と、先を促してくれる。
その言葉を受けて、私は記憶を探りながら話していった・・・

「え~っと、道を歩いとったら蛇に遭遇してん。 で、それがテレビで見たハブにそっくりやったから、とりあえず 『逃げなっ!』 って走って走って・・・ 気が付いたら目の前が海やったん。 『もぉアカンッ』って思ったその時、後ろから追いかけて来とったハブが海に飛び込んでん。 えっ?って驚いて見たら、ハブが一瞬で海蛇に変わってシュルシュルと綺麗に泳いで消えたん。 それから私、海に潜って色とりどりの魚を眺めとったんやけど・・・ 海底の岩の隙間からウツボがシャーッて口開けて威嚇してる姿みて溺れそうになって。 で、目が覚めた。」
「・・・はぁ。 で、火事は?」

何ともいえない表情を浮かべた姉は、ため息を漏らしつつ話をふってくれた。
「これは短い夢やったで。 時代劇に出てきそうな町を歩いてたら、ちょっと離れた所で火の手が上がってん。 『火事やーっ!』 って叫びながら近づいてみたら・・・ 燃えてた。 それだけやねんけど。」
「おぉ。 これは蛇の夢とは違って、ちゃんとした縁起の良い夢やね。 蛇の夢は・・・ただの蛇の夢ってだけやけど。 まぁよかったやん。 良い事あるかもよ。」
彼女はそう言いながら笑っていたが、「いや、それがな」 と話を続ける私の言葉に固まった。
「燃えてるものが、家とかじゃないねん。」
「・・・何やったん・・・?」
正面に座る姉の顔を真直ぐに見ながら、私は正直に答えた。
「人間。」

「・・・ばか。 そんなもん縁起のいい夢なわけないやろ! あぁ、もぉ胎教に悪いっ。悪すぎるっ!」

「でも、どれもオシくない? あと1歩!みたいな。」
またまた何ともいえない表情をしている姉に、そう聞いてみたが、「おしくもないわ!」 とバッサリ切り捨てられてしまった。
まさか夢の話で、こんなにも厳しい態度をとられようとは・・・
その上、この歳にもなって 「テレビの見すぎはアカンよっ!」 などと注意されるとは、想像もしていなかった。

せっかくの休みだったのに、なんだかなぁ・・・

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